Oculus Goのbigscreenを使ってみた

bigscreenはホストになっているパソコンの画面を、VR空間のモニターで共有するアプリです。
映画館や部屋の仮想空間で、パソコンに入っている写真や動画を見ることができるのは新感覚。
動画配信サービスのAmazonプライムも問題なく共有することができました。

僕の導入した方法を書いていきます。

導入

ホストにするWindowsパソコンにbigscreenのソフトをインストールします。

■bigscreen公式ページ
https://bigscreenvr.com/

MicrosoftのWindowwストアにアプリもあるんですが、それなりに最新でハイスペックのCUPじゃないとインストールボタンが出てきません。

そのため、僕はSteamをインストールして、Steam版のbigscreenをインストールしました。

環境

古いパソコンが2台あるので、試しにホストとして使ってみました。

●CPU:AMD Quad-Core A6-3420M/1.5GHz/4コア メモリ容量:8GB
※GPU:Radeon HD 6520

この環境再生できる動画は480pが限界でした。
それ以上にするとカクカクです。

●CPU: Core i7-2600/3.40 GHz/4コア8スレッド メモリ容量:12GB
※GPU:不明。低価格のグラフィックカードが刺さってます。

動画は1080pで再生してもスムーズでした。
マウスなど操作中の表示はカクカクしてみえました。

音声

最初は自分の声がOculus Goのスピーカーから聞こえてきて、会話しにくい状況でした。
しかも山びこのように2回聞こえるんです(笑)

適当にチェックボタンをいじっていたら、自分の声は聞こえてこなくなり、普通の電話と同じように会話できるようになりました。
どんな設定をしたかというと・・・不明です(笑)

多少音声の遅延は感じるものの、実用レベルでした。

使ってみた感想

部屋の作りが綺麗なので、Bigscreenの空間の中にいるのは楽しいです。
パソコンの画面を共有できるので、仕事の打ち合わせをしたり、話し合いながら簡単な作業をするには向いていると思います。

このアプリの欠点は・・・部屋にアクセスするのが面倒なことですね。

手順は

1.パソコンを立ち上げて部屋を作る。その時ルームナンバーが作成されます。

2.Oculus Goのbigscreenを立ち上げて、ルームナンバーを入力して部屋にアクセスする。

これだけなのですが、このルームナンバーを入力するのが面倒です。

相手に番号を伝える必要があるし、自分もOculus Goの鼻の隙間からナンバーを確認しながら入力する必要があるんです。
そのルームナンバーはランダムの英数字・・・これが厄介です。

接続のしやすさを考えると、普通に会話をするだけなら「Oculus Rooms」のアプリが無難ですね。

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